JPM 公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 住替え支援センター

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「郊外から都心へ」「都心から田舎へ」住替えのスタイルは千差万別。
このコーナーでは、様々な住替えの仕方をご紹介します。


都心に出る
ショッピング、グルメ、映画、観劇。都心にないものはないぐらいかもしれません。
街に出れば、デパートや専門店、レストランや文化施設であふれ、交通機関や医療機関が充実しているのも魅力です。気の合う仲間たちとついつい時間が過ぎてしまった時、万一の病気やケガの時も、都心は強い味方です。
「子供が独立して、広さを持て余している」「上り坂がキツイ」「庭の手入れが面倒」等々の理由から、郊外の一戸建てを売り、都心に移り住む人たちが増えています。
ただし、必ず家を売らなければならないわけではありません。長年住み続けた家は、人に貸して、その家賃収入で、都心にマンションを買ったり、借りたりということもできるのです。都心ライフを手にする選択肢として、考えたいものです。

田舎で暮らす
田舎暮らしの良さは、あふれる自然に囲まれ、ゆったりした「スローライフ」を満喫できることでしょう。
都会生活では得られない、暖かな交流や自然と触れ合うことで、心の豊かさを得られるのが魅力です。
都会では考えられなかった大きな家に住み、食卓には、新鮮で味わい豊かな食べ物が並びます。
物価は安く、自給自足さえ夢ではありません。誰に追い立てられることもない田舎暮らしは、波の音を聞きながら昼寝し、雲を見ながら一日を過ごすようなことが許されるのです。
森に出れば、いつでもバードウォッチング。ゴルフが趣味ならプレー三昧も。定住促進する自治体が、住宅取得費や建設費を支給する動きも広がっています。
長期滞在や別荘購入から始め、定住を決める人も多いようです。

海外に移る
言葉も習慣も違う海外で第二の人生。不安はあっても、夢や憧れは追い続けたいもの。
いきなり永住の決心はつかないまでも、住んでみたい国はいくつかあるのでは?
まずは情報を集め、滞在を考えてみてはどうでしょうか。

プチ住替えする
住み慣れた地域の中で、住替えてみるのはどうでしょう。
駅から遠い広めの家を出て、駅前のコンパクトな住宅に移れば、気分も一新します。
すべてを変えず、変えたいところだけを変える、ぜいたくな住替えが「プチ住替え」です。

子供たちと暮らす
これまでの「2世帯住宅」にかわり、最近のトレンドは、「2世帯近居」。
隣り街に住む、近くのマンションに住む、同じマンションの別のフロアに住むなど、距離の取り方はさまざま。
互いに無理せず、「良い関係」が始まっています。

シニア住宅に移る
アクティブシニア・ミドル向け住宅が急速に充実し、都心型、リゾート型など、選択肢も広がっています。
良好な環境に建てられ、ケアシステムも含め、各種サービスを備えています。
同世代が集い、気兼ねなく生活できるのが魅力です。
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